シルキー ゴム太郎 GOMTARO 210 鞘入り鋸 荒目
シルキー ゴム太郎 GOMTARO 210 鞘入り鋸 荒目 発売以来25年、剪定鋸、枝打ち鋸、型枠鋸の代名詞として、大変多くのプロの方々に使われて来ました シンプルな構造と使いやすさで今も世界中で愛され続けています。
シルキーは鏡面仕上げ「アサリなし」の技術で木に優しい美しい切り口を可能にしました、 強靭な鋼に、さらに高硬度な焼入れを刃の先端部のみに行い、刃先の耐磨耗性が数倍アップしました。
未来目:4列目の未来形、シルキー独自の特殊目立て未来目が縦・横・斜め あらゆる方向の切断をスムースにします。
造林、果樹園での剪定、林業での枝打ちにご使用になれます 生木の剪定、枝打に適しています。
品名、品番 シルキー ゴム太郎 荒目 102-21 刃渡り(mm) 210 目数(30mm) 8 材厚(mm) 1.4 切幅(mm) 1.3 全長(mm) 収納時 405(鞘入り時) 使用時 335 重さ(g) 本体 150 鞘 115 送料区分 A 製品について ProductInformation アサリ無し鏡面研磨で、刃が荒くても滑らかで綺麗に仕上がります。
特に生木の剪定や枝打ちの場合は、 切り口が綺麗でないと腐りが起る原因となります。
切り口が荒れていると、そこに雨水が溜まり、カビが発生し、細菌が繁殖することで、 腐りが生じ、樹木を枯れさせてしまいます。
また、林業に於いては、死節を作り、巻き込みを遅らせてしまいまう原因になってしまいます。
切り口が綺麗であることは、生木においては、欠くことの出来ない要件の一つです。
未来目による、縦横斜め切り可能・切り屑排出効果 剪定や、枝打ちの場合は、幹に出来るだけ近い箇所で切断します。
その箇所は、縦・横・斜めの繊維が入り組んでいるため、 横挽き刃の中に、縦挽き刃をミックスした刃でないと切れません。
それが、横挽き刃の間に、未来目という縦挽き刃を設けた理由です。
これによって、幹の元での剪定や枝打ちも、抵抗無く切ることが出来ます。
また、同時に切り屑を排出してくれます。
また、コンパネのように縦・横の繊維が組み合わさった板の場合、横の繊維と縦の繊維を同時に切れる鋸でない限り 大変、切りづらいものです。
建設の型枠工事でコンパネを切るのに大変多くの型枠大工様に使われています。
刃が荒いことによる切断スピードの速さもこの鋸が型枠大工様に使われている理由です。
ゴムグリップは、剪定、枝打ち、型枠工事では、 すべての方が、手袋をはかれます。
ゴムグリップでない場合は、しっかり握らないと手が滑ってしまいます。
このゴムグリップよって、力を逃がすことなく、 100%引く力を刃に伝えることが出来るようになります。
手袋をはいても、汗をかいても、すべりを起こさせないハンドルです。
- 商品価格:3,143円
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